100人規模ワークショップの運営ノウハウを公開──高校生主体のデジファブ活用事例

100人規模ワークショップの運営ノウハウを公開──高校生主体のデジファブ活用事例

ワークショップを開催する際、「大人数でも効率的に運営したい」「参加者一人ひとりに満足してもらいたい」という課題に直面することはありませんか?特に100人を超える規模になると、スタッフの負担増加や体験品質の維持が難しくなりがちです。

そんな課題を解決するヒントとなる実践事例を、ファブラボ神田錦町のnoteで詳しく紹介しています。広島工業大学高等学校が実際に行った3日間で300人が参加した大規模ワークショップの運営ノウハウを、2つの記事ににわたって公開しました。

記事1:「高校生でも100人さばけるワークショップの作り方──企画設計のポイント編」

第一弾となるこちらの記事では、ワークショップ成功の鍵となる事前準備のポイントを4つのステップで解説しています。

  • Step1:体験内容の設計 – 参加者目線での体験価値の設定方法
  • Step2:機器・ツール選び – 大人数対応に適したデジファブ機器の選択基準
  • Step3:オリジナリティを加える工夫 – 「見るだけ」から「共につくる」体験への転換テクニック
  • Step4:コスト計算 – 材料費や稼働時間等、運営コストの見積もり方

特に注目していただきたいのは、高校生スタッフが動きやすい工夫。各ステップにおいて、高校生スタッフが動きやすくするポイントを解説しています。事前体験やマニュアル作成、役割分担の明確化等、高校生に限らず、経験の浅いスタッフが運営する際や、質の高い運営をする上で参考になる内容です。

記事はこちら→「高校生でも100人さばけるワークショップの作り方──企画設計のポイント編」

記事2:「高校生でも100人さばけるワークショップの作り方──イベント当日の動き方編」

第2弾となるこちらの記事では、フラワーフェスティバルでの実際の運営フローを、参加者とスタッフの動きを中心として詳細に紹介。

  • Step1:受付&データ作成 – iPad利用のメリット
  • Step2:書き出し – xTool のトレース機能利用の例
  • Step3:レーザー加工 – ケガキによる加工時間の短縮
  • Step4・5:組み立て – スタッフによる参加者のサポート

スムーズな運営のための機器の加工設定など、実施するにあたっての小さなコツも紹介。1人あたり約10分という短時間で、参加者オリジナルの「お花いっぱいのマイショルダー」を完成させる効率的な体験設計は、デジファブ機器を利用した大人数イベント運営の参考になるはずです。

記事はこちら→「高校生でも100人さばけるワークショップの作り方──イベント当日の動き方編」

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弊社では、STEAM教育やDX推進の流れの中で注目されている「デジタルものづくり工房」「デジファブを使用したワークショップ」などの企画や運営をサポートしています。機器の使い方はもちろん、ワークショップや授業づくりの支援にも力を入れており、STEAMの学びをどう取り入れるか、一緒に考えながら柔軟にお手伝いが可能です。

詳しくは「デジファブでSTEAM教育」をぜひチェックしてみてください。