◎機材導入や人材育成など

新しくデジタル加工工房やファブスペースを立ち上げる方や、既にある工房へデジタル工作機械を導入したいといった方へ、機材の導入支援、データ作成を含む機材の操作方法から運営スタッフへのレクチャー、メニュー開発まで、環境に合わせたプログラムを用意しています。
また、3Dプリンターをはじめとした、デジタル工作機械を取り入れたワークショップを実施し、幅広い世代に対してデジタルファブリケーションの体験の場を提供しています。
デジタルファブリケーション技術を有効活用した「かたちにする技術」「共創・社会連携のマインド」「領域を越える力」をもつ、次世代の“ものづくりの担い手”を育てます。

カインズ広島にShopBot導入!

4月28日にオープンした「カインズ広島LECT店」に、ShopBotが導入されました!ファブラボ渋谷では、カインズ鶴ヶ島店につづき、ShopBotの導入及び組立と、関係スタッフ向けのトレーニングを実施しています。トレーニングでは、機材オペレーションやFABマインド等、ひらかれた工房運用に関する基本部分について、教育プログラムを組んでいます。

ShopBot(ショップボット)は、木材などをコンピュータ上の設計データの通りに削りだせる機材です。今回導入した機材は、ShopBot PRS standard 96-48という機材で、最大加工サイズは、ホームセンターで売られている木板の一般的なサイズ(サブロク板)です。

▼スタッフさん向けのトレーニングをしています。

カインズが展開する「CAINZ工房」では、鶴ヶ島店での”DigitalFabStudio”導入を皮切りに、国内7工房でのデジタル機材対応(レーザーカッターと3Dプリンタのサービス対応)が進められてきました。デジタル機材対応8工房目となる今回は、鶴ヶ島店に次いで2台目のShopBotが導入されました。

▼ShopBotコーナー


▼レーザーカッターや3Dプリンタも設置されています。主な設置機材は、卓上糸のこ盤/卓上ボール盤/ベルトサンダー/半自動溶接機/プラズマ切断機/レーザーカッター/3Dプリンター/SHOPBOT

▼”Lesson Room”と名付けられたお部屋も登場。さまざまなワークショップが企画されています。

▼工房のある2階から正面玄関を眺めてみました。この吹き抜けが心地よい空間でした。

▼大型商業施設のLECTには、youmeやHIROSHIMA T-SITEもあります。

▼トレーニングをしながら、店舗ディスプレイ製作のお手伝いも。

しばらくすると、WEBでのレーザーカッターや3Dプリンタの利用予約が可能になるそうです。ただし、ShopBotの自由利用は計画中とのこと。工房詳細はこちらです。

ピカピカのこの工房がこれからどんな色に染まるのか、とても楽しみです。

関連リンク
LECTオフィシャルサイト
カインズ広島LECT店

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