レポート|経済産業省「子どもデー」2018

ここ数年恒例となりつつある夏のイベント「経済産業省『子どもデー』」に、今年も出展いたしました。”夏休み期間中の幼児や、小・中学生のみなさんが、実際に見たり、触ったり、作ったりしながら、経済産業省について学べるイベント”として企画されている、このイベント。さまざまな企業団体が、それぞれの事業分野の理解を深めることのできるプログラムが展開されています。
当協会では、「3Dプリントテクノロジー」をテーマにしたプログラムを企画実施しました。

さまざまな3Dプリンティングの技術がメディアで取り上げられる事の多い、今日。小学生の間でもこの言葉は、耳馴染みのあるものになっているようです。これからの経済産業界において、あたりまえに活用されるツールになることは、容易に想像ができます。今の時期から、そのテクノロジーの可能性を感じて欲しいと思い、プロントプロダクトの展示とプリンターの造形デモンストレーション、そして肝心の3Dデータ製作体験を用意しました。

■3DCAD体験コーナー
オートデスク「FUSION360」、ソリッドワークス・ジャパン「SolidWorks2018」を操作しながら、オリジナルカーモデルを設計。自分で設計した2次元図が、コンピュータ空間で3次元表現されるおもしろさを体験できます。

■3Dプリンタコーナー
3Dプリンター「MakerBot Repricator+」のコーナーでは、予め準備したカーモデルが出力されています。データがプリントアウトされる様子を、皆で観察しました。

■3Dプリント・ミニ博物館
ストラタシス・ジャパン、マテリアライズジャパン、ミマキエンジニアリングの3社のもつ、3Dプリンティングテクノロジーを実感できるコーナーです。硬質樹脂、軟質樹脂、フルカラー、金属などなど、幅広い最新のテクノロジーを展示しました。

2日間のこのイベントには、200組を超える参加者がありました。これだけの方々に、3Dプリンティングを取り巻くさまざまなテクノロジーを体験してもらえたことを、嬉しく思います。

この企画は、関係各社のご協力により実現しました!ありがとうございます!

■企画協力(敬称略)
オートデスク株式会社
株式会社ストラタシス・ジャパン
ソリッドワークス・ジャパン株式会社
マテリアライズジャパン株式会社
株式会社ミマキエンジニアリング

■イベント概要
主催:経済産業省
来場対象者:小学生とその同伴保護者など
会場 経済産業省
オフィシャルサイト http://www.meti.go.jp/intro/kids/

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